【umi.doodle】umi.'s flora and fauna GUIDE

umi.'s flora and fauna GUIDE ペーパーバック – 2016/8/13 umi. (著), Mayumi (著), ソラノイエ (編集)

Welcome to “umi.'s world” A little hope to real. Memos of sorrow and a wish for creatures who suddenly appeared in front of umi.doodle, an artist to draw animals and plants and so on. リアルに対する仄かな希望。動物や植物を中心に描くumi.doodleの前に現れたイキモノ達への悲しみと願いのメモ ― umi.の動植物図鑑 ―


umi.doodle/画家。自らを「らくがき作家(doodle)」と称し、アカデミックな手法に捉われずに独自の手法を研鑽中。主に”花と動物”に採った作品を制作している。


  • ペーパーバック: 62ページ
  • 出版社: ソラノイエ; 初版 (2016/8/13)
  • ISBN-10: 4990914201
  • ISBN-13: 978-4990914202
  • 発売日: 2016/8/13
  • 梱包サイズ: 29.7 x 21 x 0.8 cm

『作家プロフィール』 ▼幼少の頃から母の影響で絵と動植物に親しみ、学生時代には 関東農政局栃木農政事務所が募集した米粉食品パッケージデザインで特別賞を受賞。栃木県小山市の新マスコット「ピンキー」の衣装デザインなどを手掛ける。▼美大卒業制作で発表した作品「花とイキモノ」をきっかけに、画集 umi.'s flora and fauna GUIDEが出版。海外向けに全英訳で作品説明を施した。銀座の個展会場で若者登竜門として知名度の高いギャラリー銀座フォレストで「"umi." solo exbihition - B.D - 2016」を開催。初個展ながら300名以上の来廊者で賑わいを見せた。2017年『ART EXHIBITION ~石ノ森章太郎・松本零士・井上直久~』に特別展示、その後各地の展示会で一定の評価を得る。▼2017年、東京都美術館で開催された女流作家展『ベラドンナ・アート展』においてターレンスジャパン賞を受賞する。細部まで描き込むストーリー性を有した独特な世界観を、バランスよく施したヴィヴィットな色で鮮やかな印象を残したとして美術月刊誌「美術の窓」で評された。▼工芸に関心が強く、美大では染織を専攻していたこともあり、群馬県桐生市の職人と連携してオリジナルスカーフを制作。これをきっかけに、有名美術館に企画提供する印刷会社と共同で高品質オンデマンド印刷のポストカードに挑むなど、絵画の可能性を求めて様々な企業とコラボし、オリジナルグッズ開発にも力を注ぐことになる。現在も、関東を中心に展示企画や絵画イベントに勢力的に参加している。

【略歴】
2008年、関東農政局栃木農政事務所が募集した米粉食品パッケージデザインで特別賞受賞
2010年、栃木県小山市の新マスコット「ピンキー」のデザイン
2015年、学部の卒業制作で「花とイキモノ」を発表
2016年、画集umi.'s flora and fauna GUIDEが出版
2016年、ギャラリー銀座フォレストで「"umi." solo exbihition - B.D - 2016」を開催
2017年、『ART EXHIBITION ~石ノ森章太郎・松本零士・井上直久~』に特別展示
2017年、『第13回ベラドンナ・アート展』においてターレンスジャパン賞受賞

AMAZON>>
umi.'s flora and fauna GUIDE ペーパーバック – 2016/8/13 umi. (著), Mayumi (著), ソラノイエ (編集)

以下"Wikipedia"より引用

umi.'s flora and fauna GUID」(ウミズフローラアンドファウナガイド)は、ドゥードゥルアート作家umi.画集である。サブタイトルは「umi.の動植物図鑑」。2016年8月13日ソラノイエより初版発行されている。ISBN 978-4-9909142-0-2
収録内容は全て植物動物をモチーフとして描かれた作品で、全作品に英語と日本語の注釈が付されている。『動物』モノクロ11点原画、人と称したumi.自身の『ポートレート』カラー写真1点、『動物』カラー8点原画、『動物』を含めた風景画カラー1点、『赤ずきん』3点原画、『植物』をモチーフにした11点原画、『ファンタジー』6点原画。絵本挿絵4点、戯曲挿絵7点、、作品写真15点、クリエーターズスタンプの見本など100点以上の絵が掲載されている。
帯より「umi.の前に現れたイキモノ達への悲しみと希望のメモ」と評した。

コメント