寅貝真知子ローレフォトカレンダー2018予約販売のお知らせ

寅貝真知子ローレフォトカレンダー2018予約販売のお知らせ


寅貝真知子さんの国際フォトコンテスト・IPA 2年連続多部門受賞を記念して、2018年カレンダーの販売予約を2017年10月20日まで受け付け致します。発送は11月10日より行います。

>>PDF

【予約の受付】2017年10月20日まで
【発 送 日】2017年11月10日より

A.壁掛けカレンダー / 2,000円(税・送料含み)
■壁掛けカレンダー 6枚(2か月1枚)/420mm×210mm(展開時サイズ)

<内容>
表紙画.プライド(IPA2017受賞作品)
1.空を透過する水槽(現代東京)
2.東京(現代東京/インスタグラムジャパンで紹介)
3.ティー・ムーン(クラウドファンド感謝作品)
4.Reスタート(Lostシリーズ)
5.SkyButterfly(チャリティ企画参加作品)
6.夜景展望台(産経新聞で紹介)

著作:寅貝真知子
販売責任元:P4U
お問合せ:P4U

<お求め方法>


■1.>>オンライン
2.>>FAX

※ご予約期間を過ぎますとご注文が難しくなることをご了承下さい。


寅貝真知子(とらがいまちこ)


フォトアーティスト。自身の提唱する写真表現技法「ローレフォト」により全国的に知られるようになる。女性専門の肖像写真を撮る傍ら、海外や大手フォトスクール講師等での経験を活かしてデジタルフォトのエヴァンジェリストとして活躍中。



1980年大阪生まれ、肖像写真家の父親の影響で写真家への道を歩み始める。一般大学を卒業後、写真専門学校やカルフォルニアサンタバーバラのブルックス写真大学で積極的に学び、写真館でアシスタントとして経験を積む。以降、独立し、人物専門の写真家として活動を始める。被写体の魅力をより表現するために独自に考案した写真表現技法「ローレフォト」が国内の主要メディアに取り上げられたことから、民放番組で写真のコーチとして出演するなど多数のメディアに出演し、写真業界に新たな顔を見せることとなる。2016年2017年には、世界最大級の国際フォトコンテストIPAにて、ポートレートをはじめとして、広告・建築・デジタルの4部門以上で同時入賞を果たす。現在は女性専門の写真家として活動している。大学で学んだ心理学を活かした「女性に寄り添う写真」が好評となり、ファン層を固定している。「ローレフォト」を用いた風景作品集(2015-2017)の企画展示会も数多く開催している。海外の有名音楽家とのコラボ企画なども行う等、自身のアーティストとしての活動領域も精力的に伸ばしている。東京の文化歴史をライターと一緒に散策取材しながらコラボレーションして創る「現代東京」をシリーズ制作――




・2002年関西学院大学 文学部心理学科卒・IPA-2016- Honorqble Mention受賞4部門(●Digitally Enhanced/Historic/●Portrait/Other_FA/●Landscape/●Self-Promotion, Professional) ・パナソニックルミックスフォトスクール講師(~2016) ・キヤノンCPS会員 ・美術展出展(新宿伊勢丹、イクスピアリ:2016など数十か所にて)・2007年毎日放送のニュース番組出演を機に、NHKや読売テレビのドキュメンタリー特集、他80回以上のメディア出演・2014年に大阪に加えて東京へ活動展開

コメント